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持ち物チェックリスト

バンクーバーに到着してから後悔しないためにも念入りに持ち物はチェックしましょう。

のマークがあるものは、スーツケースに入れず、必ず機内に手荷物として、持込みましょう。

□パスポート
有効期限が必ず、日本への帰国予定日+1日以上あることを確認してください。または、残存有効期間のあるパスポートをお持ちの方も、残存有効期間が6ヶ月未満の場合は更新されることをおすすめします。
□航空券
出発、帰国の日時をチェックしておきましょう。 また、紛失の際に備えて、航空券のコピーを実家においていきましょう。
□現金
現地到着後、日本円をカナダドルに換金することもできます。カナダドルはTC(トラベラーズチェック)で持参しましょう。 帰国の際に便利ですので、日本円も多少もってきましょう。
□トラベラーズチェック
トラベラーズチェックは、大きい金額だけでなく、小さい金額も作っておきましょう。トラベラーズチェックを購入した銀行で説明がありますが、 1ヶ所のみに皆さん(渡加する人)のサインをしておきましょう。署名はパスポートと同様にして下さい。
□賠償責任保険加入書
加入は自由です。持参されるノートパソコンやデジタルカメラの盗難保証や、ホームステイ先で万が一、 物を壊した場合の賠償保証です。加入されていると安心です。
□クレジットカード
必ず必要なわけではございませんが、留学中に帰国日を変更される場合に発生する、航空券変更料金等、クレジットカードでしかお支払いがしていただけない費用もございます。(持参されない場合は保護者様のクレジットカードでの対応となります。)なお、現地で使用可能なクレジットカードの種類は、VISA・Master Card・American Expressに限られます。
□就学許可証発給の通知書
就学ビザを申請された方は、在日カナダ大使館より、就学許可証発給の通知書を受領しているはずです。カナダ入国時に、 空港内の移民局(Immigration)にて通知書を提出し、就学ビザの発給を受けます。
□入学許可書
バンク−バー高等学院より入学許可書を受取っているはずです。 入国審査の際に提示を求められる場合もあります。あらかじめ準備しておいてください。
□親からの承諾書
未成年の方が入国する際は、親からの承諾書があれば入国審査がスムーズに行われます。 入国審査の際に提示を求められる場合もあります。あらかじめ準備しておいてください。
注意:就学許可証発給の通知書、入学許可書、親からの承諾書はひとつにまとめておきましょう。
□証明写真(2枚)
一番小さいサイズを準備してください。到着後、学生割引カードを発行する際に必要です。
□緊急連絡先
両親の住所と電話番号、ホストファミリーの住所と電話番号、 バンクーバー高等学院キャンパス長(前田)の携帯番号が書かれたメモを持っておきましょう。
□衣類・下着
両親の住所と電話番号、ホストファミリーの住所と電話番号、 現地でも調達できますが、最低必要枚数は持っていきましょう。
□ジャケット
北国カナダの冬に適応できる厚めのジャケットは必需品です。春秋用にフリースのジャケットも1枚あれば便利です。 注意:衣服は夏物よりも冬物中心に準備された方が良いでしょう。
□靴
スニーカーは必需品です。機内で楽に過ごすために履きなれた、そして動きやすい靴を履きましょう。 スリッパは、ホームステイ先が靴ばきの家の時に役立ちます。サンダルも1つあれば便利でしょう。
□帽子
夏場は紫外線が強いため、あると便利です。女性の方は紫外線をさえぎる事が出来る化粧品を使いましょう。 また、男性も女性も夏場に屋外に行く際には日焼け止めを使用しましょう。
□折りたたみ傘
バンクーバーでは、冬は特に雨が多く降ります。折りたたみ傘をご持参されることをお勧めします。
□辞書
英和、和英、たまに国語辞典が必要な場合もある。上記3つを揃えた電子辞書が持ち運びも考えると大変便利です。
□英和・和英辞書
ホームステイファミリー用に一番小さくて安価な辞書をお持ちください。 ホームステイファミリーが学生と会話する際に、この辞書を使用されます。
□筆記用具
入国審査で提出する用紙(DeclarationCard)を機内で書くため、ペンは一本*飛行機に乗る際持っておきましょう。 学校で使用するシャープペンシルや消しゴムも用意しましょう。ノートはカナダと日本ではバインダーのサイズが異なる為、カナダで購入して下さい。 文具用ハサミやカッターナイフを持参される方は、預け荷物の中に入れましょう。 機内持ち込みに入れると荷物検査で没収され手元には戻りません。
□文法書
使い慣れたものが一番です。日本である場合はご持参下さい。
□旅行ガイドブック
あると便利です。
□アドレス帳
日本の家族や友人の電話番号、E-mailアドレス、住所など、連絡を取ることを考えきちんと控えておきましょう。
□教科書
在籍する通信制高校で履修している科目の教科書を必ず持参しましょう。
□レポート作成に必要なもの
入学された高等学校で説明を受けた、カナダ滞在中に作成するレポート作成に必要とするもの。
□ノートパソコン
長期留学です。インターネットは日本の家族や友達とのコミュニケーションや情報収集に役立ちます。 ホームステイ先がどのようなインターネット回線をもっているかで日本から持参するものが変わりますが、 ホームステイファミリーの事情でLANカードを持っていかなければならない人もいます。
□変圧器
ノートパソコンに必要な場合は、持っていきましょう。
□ツメキリ、耳かき、毛抜き、カミソリ
現地でも調達できますが、日本式耳かきは日本の店でしか購入できません。 北米人は、綿棒を耳かきとして使用します。ツメキリ、毛抜き、かみそりは預け荷物の中に入れましょう。 機内持ち込みに入れると荷物検査で没収され手元には戻りません。
□生理用品
現地でも調達できますが、女性の方は現地での商品に不安であれば持っていったほうがよいでしょう。
□薬品類
風邪薬、痛み止め、目薬、塗り薬など常用薬はもあると便利です。カナダは大変乾燥しています。 乾燥を防ぐ保湿クリームとリップクリームは必ず持参しましょう。 イソジンのうがい薬は留学生に人気です。持病がある人は常備薬を忘れないこと。
□洗面用具
歯磨き、歯ブラシ、石鹸、洗顔フォーム、シャンプー、リンスなど全て現地でも調達できますので、 短期間分の小さいものでよいでしょう。
□クシ、鏡、ヘアゴム
現地でも調達できますが、渡加後すぐに必要な人は持っていきましょう。
□バスタオル
現地でも調達できますが、到着日から必要ですので1枚は持っていきましょう。
□洗濯用品
衣服を痛めたくない人は、洗濯ネットを持っていきましょう。
日焼けどめ、虫よけスプレー
現地でも調達できますが、敏感肌の人は使い慣れた物の方がよいでしょう。
□メガネ・コンタクト等
使い慣れた物の方がよいでしょう。
□目覚し時計
電池もあわせて持っていくとよいでしょう。(飛行機に乗る際には、電池をはずしてお乗り下さい。 また、カナダでは電池の価格が高いので、日本からご持参することをお勧めします。)
□ドライヤー
海外で使用可能なものがよいでしょう。現地でも調達できます。
□日本の食品
荷物に余裕があれば、自分の好きなお菓子や食品を持っていきましょう。
□電卓
あると便利です。
□裁縫道具
携帯用があると便利です。
□水着
プール設備を持つスポーツセンターも多くあるので、持っていきましょう。
□カメラ
現地では値段が高いのでフイルムもあわせて持っていくとよいでしょう。 また、デジタルカメラはカナダでも普及していますので、現像も出来ます。
□おみやげ
ホストファミリーへのお土産も持っていくと良いでしょう。
□日本での写真
家族や友達の写真等、風景も写っていると話題作りに役立ちます。
□ポータブルCDプレイヤー
北米ではあまりMDが発達していない為、ポータブルCDプレイヤーの方が便利でしょう。 現地でも購入可能です。また、MP3プレイヤーも普及しつつあります。
□バックパックやボストンバック
学校に持って行く時に持つバックパックや小旅行に行くときにボストンバックはあれば便利です。 現地でも購入可能です。

沢山の荷物を持っていきたいところでしょうが、飛行機には荷物の制限がされています。下記の案内を見て、制限を越えない様にご注意下さい。 制限を越えた場合は追加料金が徴収されます。 皆さんは、1年オープンチケットを発券するエア・カナダをご利用頂くことになります。

荷造りの際の注意点

*機内に持ち込まず、預ける荷物(チェックインする荷物)

エアカナダは、1人につき2個まで無料で預かれるため、その範囲内で荷物を作ります。 1つのスーツケース、バッグの大きさや重さは、3辺(縦 ・横・高さ)の長さの合計が158cmを超えないもので、重さが23kgを越えないものに限ります。 2つ持っていく人は、最大、1つの荷物が23kg、それが2つなので、合計46kgを預けることができます。 必ず、この範囲内で作ること。 パソコンは機内に持ち込みましょう。スーツケースに入れないように。

無料手荷物許容量を超えますと、空港カウンターで超過手荷物として超過手荷物料金がかかります。 また、重さが45kgを超える手荷物は、受託手荷物として預けることはできず、貨物扱いとなります。

機内持ち込み手荷物

1. 鋭利な品物は持ち込めません。

刃物や先のとがった品物は、機内には持ち込めません。受託手荷物としてお預けください。 玩具銃やモデルガン、ゴルフクラブやテニスラケット、バット、スケートなどのスポーツ用品、編み針などは、機内にはお持ち込めません。

2. 電子・電気機器

電子・電気機器類は機内に持ち込めますが、手荷物検査場を通る際には必ず電源をオンにしたままでお持ちください。

3. 機内持ち込み手荷物許容量

機内にお持ち込みいただける手荷物は2個までです。 持ち込み可能な品物は、カバンまたはスーツケース(キャスターとハンドル部分もサイズに含む)、 ブリーフケース、ノートパソコン、マザーズバッグ(おむつバッグ)、カメラケース、紙箱などです。 (手荷物の大きさは原則23cm×40cm×55cmまで、身の回り品は16cm×33cm×43cmまでで、両者の重さが10kgを超えないものとなっています。

*詳しくは、エア・カナダのホームページ
http://www.aircanada.jp/ のお手荷物のご案内をご参照下さい。